これまで活動してきた中での論文・設計作品を紹介します。

卒業論文

2022年度(修士)

荻晋彦「小学3・4年児童における生活空間の表現」
    -「牛乳パック」を用いた「家」の模型製作ワークショップを通して-
片岡千明「明治時代以降における手銭家での空間保存・再生手法」
古澤太晟「ル・コルビュジエの住宅作品における「蜂窩」
     「ロク」・「ロブ」及び「人間の家を対象として」
水田日和「レム・コールハースの理論と実践における「ヴォイド」の変容(1968年-1994年)」

2022年度(学部)

岩間圭吾「山岳開発構想におけるシャルロット・ペリアンの住居空間デザイン
     -Les Arc山岳開発計画のインテリアを用いて-」
金光梨子「菊竹清訓における図書館の空間構成」
中道泰子「出雲流庭園の発生と展開に関する基礎的研究
     -康国寺・峯寺・高見邸における空間構成からたどる出雲流庭園の変遷-」
松尾康太郎「菊竹清訓による京都信用金庫における新陳代謝」

2021年度(学部)

槇山公喜「華蔵寺茶室の空間構成に関する研究~不昧流の茶室空間~」

2020年度(学部)

荻晋彦「菊竹清訓の建築作品における屋根のデザイン手法」
片岡千明「手銭家家相図にみる生業を持つ家屋の空間構成要素の変容に関する研究」
小嶋優実「持田小学校3年生児童における生活空間の表現
     -牛乳パックを「家」に見立てた模型製作ワークっショップを通じて-」
伊久夢乃「アイリーン・グレイのタンプ・ア・ペアにおける家具と窓」
古澤太晟「ル・コルビュジエ・センターの制作過程からみた生活空間の構成」
水田日和「レム・コールハースの建築・都市理論における「ヴォイド」の概念」
吉田孝生「前川圀男の木造住宅作品におおける室内空間の「演出」」

卒業設計

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2021年度

作品名 「妖怪の境界」
提案者 植田歩夢

2020年度

広島平和記念卒業設計展2021 / JIA中国支部学生卒業設計コンクール2021
作品名 「生き続ける土地の記憶 -日本酒造りの再興と街の記憶のアーカイブ-
提案者 古澤太晟
優秀賞 / JIA中国支部優秀賞

学外設計競技(コンペティション)

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2020年度 日本建築学会コンペ 「外との新しいつながりをもった住まい」
作品名 「乾杯ー酒蔵を中心とした新しいつながりの提案ー」 
提案者 古澤太晟(千代研究室)丹野友紀子・鎌内百華(井上研究室)
中国支部入選

第23回 ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト 「未来につながる愉しい住まい」
作品名 「INNOVATIONAL VILLAGE」 
提案者 古澤太晟
佳作